2014年9月25日木曜日

こぼれ話5 : 一緒に帰国したオーギーさんのタンタン人形

これらは、わたしがキンシャサから連れて帰ったオーギー(Auguy)さん作の人形たちだ。

ベーシック・タンタン&サンタ・タンタン&キリン
コンゴの冒険シリーズ&大きいサイズのクラシックゴルファー・タンタン



コンゴ人木工芸作家のオーギー(Auguy)さんのアトリエで作られる木製のタンタン人形や動物たちは、わたしのお気に入りのメイド・イン・キンシャサの土産物だった。

”タンタン”とは・・・。
ベルギー人エルジェによって描かれた少年新聞記者タンタンの冒険物語の主人公の名前だ。
ベルギー人作家によるシリーズもので、世界の国々で繰り広げられる冒険の話だから、タンタンはもちろん、コンゴにも来ている。(タンタンのコンゴの冒険物語はあまり好きになれなかったけど。)


わたしが初めてタンタン人形作家のオーギーさんに会ったのは、キンシャサのゴルフ場でだった。
ゴルフ場の休憩テラスの横のスペースでタンタン人形を展示販売をしていたかれを、タンタン人形を収集するフランス人マダムから紹介された。
そして、かれの作るクラシックゴルファー姿のタンタンと目が合ってしまい、即座にその人形を購入してしまう。それが、上の写真のゴルファー・タンタンだ。

ゴルフ仲間が日本に帰国するときは、ゴルファータンタン人形をプレゼントしたり、ゴルフをしない友人には、本人の日本帰国の記事を名前入りで記載した(?)地元新聞を椅子に座って読むタンタン人形をオーダーしてプレゼントしたりもした。
ワインの好きな友人には、タンタンシリーズの登場人物の執事がトレイに入れてワインボトルとグラスを運ぶ人形をプレゼントしたこともあった。
そんなプレゼントをアレンジしてオーダーするのも楽しみだった。

何度、オーギーさんのアトリエ兼ショップを訪れたことだろう。

所狭しと並べられたオーギーさんのショップ
オーギーさんのアトリエ


キンシャサ・オープン・ゴルフの賞品がオーギーさん作の年もあった。
コンゴの熱帯雨林で育まれた良質の木材で制作されたトロフィーは圧巻だった。

大使が獲得したゴルフボール型のオープンゴルフの賞品が、大使のご厚意でわたしの手元に転がり込んできたのも良い思い出だ。
(現在、わが家のリビングに飾られている!)

オーギーさん作のキンシャサ・オープンゴルフの賞品

残念なことにオーギーさんのアトリエとショップのスペースの一部が駐車場になるというので、かれは新たなショップを今年に入って6月30日通り沿いにオープンした。
とても見やすいスペースだ。
それでも、わたしは、コンテナを利用した狭いスペースにぎゅうぎゅうで人形たちを並べる今までのショップが好きだ。(そのコンテナショップも、どうにか残っている。よかった!)
本当に愉快なスペースだった。

オーギーさん、元気にご活躍ください!
楽しい作品をありがとう!
 Merci beaucoup pour vos poupees de TINTIN et d'animaux.
Je suis tres contente, les mettant dans ma salle de sejour.

1 件のコメント:

  1. わたしもタンタン大好きです。一緒に少年だな、と思って今の自分の形を漫画の中で見つけれるのだろうと勝手に想像したりします。タンタン様わたしのロールモデルです。hiro様の現地のコンゴ人との知り合いと一緒に話したことを聞くとわたしが5年後にはもしくは10年後にはどのように暮らしているのかについて小さなヒントを与えます。そしてとても嬉しいです^o^

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